心理カウンセリング
Q&A
よくいただくご質問をまとめました。
Q どんな人が相談に訪れますか? 女性限定ですか?
A 医師、看護師といった医療系、弁護士、税理士、公認会計士といった士業、公務員、金融、教育、社会福祉、芸術、営業、販売、事務、その他サービス業、経営者、個人事業主、主婦。年齢層も20代~60代と、ありとあらゆる方がいらっしゃいます。
現在は女性限定でお受け致しております
Q どんなことを相談できますか?
A 恋愛/結婚/パートナシップ/自分/仕事/人間関係/お金/家族/子育て/スピリチュアルなこと
Q カウンセリングとは何ですか?
A カウンセリングとは対話を通じて、相談者さまがご自身の抱えるお悩みを整理し気づきを得たり、理解を深めたり理想の行動をとれるようにお手伝いをするものです。
Q セッションにあたっての心構えはありますか?
A たまに自覚のあるなしに関わらず「見たくない問題」もしくは「見て見ぬふりをしてきた問題」が浮上する場合もあります。しかし見たくないものほど、重要な気づきや鍵である場合も多いのです。
ご期待に反するであろうアドバイスとわかっていても、そのままお伝えしていますので、【知ることに対する勇気と責任感】が相談者さま側に必要です。またアドバイスを得たところで、行動なくして望む未来を創ることはできません。ただ奇跡を待ちたい方にはお勧めできません。
Q セッションを受ければ助かりますか?良くなりますか?
A 「ただ行けば助けて貰えるだろう」という丸投げなレベル感ですと残念ながらご期待に添えません。主体的に問題解決に取り組む姿勢が必要です。
Q カウンセリングが向いている人は、逆に向いていない人は?
A 当方のセッションはあなたの人生をこちらが決めて、言い渡す場ではございません。あなたの望みをお聞きして、それを叶える為の道すじのアイディアやアドバイスをお渡しする場です。
ですから、あなたの願望が大変重要となります。「こういう状態になりたい」という意思のある方、その為にご自身と向き合って行くお気持ちのある方にお勧め致します。
ですから逆に“誰かに良さそうな道を選んで貰って従いたい”というご自身の意思があまりにも無いご相談には全くフィット致しませんのでご注意ください。当方のセッションがお役に立てる方はこのような方です。
☑アドバイスを受けて、今の自分を超えて行きたい方
☑自分の葛藤や弱さや不安に向き合う勇気を持てる方
☑ご自分についてオープンに話せる方
Q 注意事項はありますか?
A ①クライアントさまが開始時間に遅れた場合は、その分セッション時間が短くなってしまいます。
②セッション時間終了後の新たなご質問は、延長料金をいただいております。
③セッションの内容に関する、セッション後のメールでのご質問は有料となります。
④無料でのセッションは行っておりませんので、突然メールでご相談いただきましてもお返事は差し上げておりません。
Q クレジットカードは使えますか?
A 申し訳ありませんが、ご利用いただけません。
Q 心療内科・精神科に通院・投薬・カウンセリングを受けているのですが?
A 精神科や心療内科での治療を受けている方、または何かしらの精神疾患がある方はセッションの効果が出ませんので、大変申し訳ございませんがお申込みはご遠慮いただいております。
Q 録音してもいいですか?
A 申し訳ありませんが録音はご遠慮いただいております。メモをおとりいただくことは構いません。
Q 付き添いは同席できますか?
A 付き添いは(小さなお子様連れ含む)ご遠慮いただいております。お1人でお受けください。
Q 未成年者は申し込めますか?
A 申し訳ございませんが保護者様の了解や、例え同席があっても未成年の方のご利用はお断りさせていただいております。
Q 代理で相談できますか?
A 基本的にご本人様からのご依頼のみ承っております。親御さまがお子様についてご相談される場合もありますが、思考や行動を変化させるべきは親御さまの方となりますのでご了承ください。
Q セッションを申し込むか迷っています
A そもそもセッション自体を受けるかどうか迷っている方は、まだお申込みの時期ではないということですので、心が決まるタイミングを待ってください。(その間是非ブログを読んでいただき私の人となりを知って下さると嬉しいです。)
言葉にできる、はっきりとした理由はなくても「とにかく受けよう!」とピンと来たクライアント様の方が上手くいきますので心がしっかり決まってからお申込みください。
Q 秘密は守ってもらえますか?
A 周囲に気軽に話せないことをご相談していただく場です。守秘義務は遵守しますので、ご安心ください。
